徳川家の菩提寺である建中寺の門前町として発展した筒井町商店街。このあたりは、昭和30年頃までは映画館もあり大変な賑わいを見せていたそうです。戦前はこのあたりが山の手の入り口だったため、「山の手の繁華街」といわれていたようです。現在はちょっと(かなり?)元気がありませんが、下町情緒は健在。そんな筒井町商店街の中ほどにあるのが老舗洋食店「ラク亭」。建中寺山門のすぐ目の前です。
外観や内装は昭和の純喫茶 か大衆食堂といった雰囲気。さて、メニューですが、タンシチューやビーフシチューといった洋食屋の定番メニューの他にも何故か中華があったりします。また、スカロップという謎のメニューも。これはトンカツにデミグラスソースをかけた一品。味噌カツは濃すぎて苦手・・・という方はこれに挑戦してみてはいかがでしょう。中々イケマス。
名古屋市東区筒井1-10-14
